2026年9月29日、東京商工会議所 葛飾支部主催のセミナー「建設業・製造業の現場における外国人採用 ~建設業・工業製品製造業の特定技能制度をわかりやすく解説~」に講師として登壇いたしました。
当日は、定員30名に対し29名のお申込みをいただき、24名の皆様にご参加いただきました。
セミナーの内容
今回のセミナーは、中小企業診断士・行政書士の盛澤先生とともに、2部構成で実施いたしました。
前半では、外国人雇用の現状や外国人を採用する際の注意点など、外国人雇用に関する基礎知識を解説。
後半は私が担当し、在留資格「特定技能」の制度概要に加え、建設業・工業製品製造業における外国人材の受入れ手続や、分野ごとに定められた要件について、実務上のポイントを交えながらお話ししました。
特に、建設業における受入計画の認定や、工業製品製造業における日本標準産業分類の確認など、企業の皆様が受入れを検討する際に注意していただきたい事項を中心にご説明しました。

受講者アンケートの結果
セミナー終了後のアンケートでは、回答者11名の皆様から、次のような評価をいただきました。
- 「参考になった」100%(大変参考になった72.7%、まあまあ参考になった27.3%)
- 「講師の説明がわかりやすい」90.9%
また、自由記述では、
「全体的に何に留意したら良いかが良く分かった」
「前半基礎知識、全体像、後半深掘りという形式で、とても理解しやすかった」
「建設業の特定技能受け入れには上乗せ基準をクリアする必要があることを知ったこと」
などのご感想をいただきました。
受講者の皆様に、外国人雇用に関する理解を深めていただく機会となりましたことを、大変嬉しく思います。
外国人材の受入れをご検討の企業様へ
外国人材の採用、とりわけ特定技能外国人の受入れには、在留資格の確認だけでなく、企業側の受入要件や各分野固有の手続など、事前に確認すべき事項が数多くあります。
採用が決まってから慌てることのないよう、早い段階から準備を進めることが大切です。
弊所では、建設業・工業製品製造業を中心に、特定技能外国人の受入れに関する制度説明から各種手続、在留資格申請まで一貫してサポートしております。
外国人材の採用をご検討の企業様は、どうぞお気軽にご相談ください。
最後になりましたが、このような貴重な機会をいただきました東京商工会議所 葛飾支部の皆様、そしてご参加いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

